桜井東(さくらいひがし)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・九州大学に隣接し、県道567号桜井太郎丸線で九州大学・今宿方面へアクセス可能。
・住民の大半が古くからの住民。同居や二世帯住宅で暮らす人が多い。
・大町行政区、川上行政区と合同で8月に「桜井夏祭り」が行われている。
行政区の特徴
地理的特徴
  • 田畑
  • 山林
  • 住宅地
  • 山と田畑が広がり、九州大学に隣接する桜野校区で最東部の地域。

居住者の割合
  • 古くからの住民
居住者の世帯構成
  • 子育て世代
  • シニア世代
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) 1名 副区長(副自治会長) 1名
会計 1名 体育委員 3名
交通安全委員 3名 農区長 3名
評議員・代議員 3名 中学生子ども会 3名
小学生子ども会 3名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

桜井東行政区は北東に天ヶ岳、南に宮地岳に挟まれ、豊かな緑がいっぱいで、行政区内の一部が九州大学伊都キャンパスの敷地に含まれています。県道567号線経由で九州大学正門及び福岡市方面へスムーズに行くことができるため、住民の大半は福岡市へ車で通勤しています。行政区は谷1〜4、本村1〜4、末松1〜4の3つの地域の計12小組合から成り、行政区で決定したことをもとに、3つの地域で自治組合に自主性を持たせた運営が行われています。近隣に商業施設が少ないですが、定期的に波多江にあるスーパーの移動販売車が巡回したり、可也校区にあるスーパーが無料のお買い物バスを運行しており、車を運転しない人でも買い物ができるようになっています。
毎年8月には近隣の大町行政区、川上行政区と合同で桜井グランドで大規模な夏祭りを開催します。屋台を出したり抽選会をしたり、打ち上げ花火も上げて、たくさんの住民が参加して盛り上がっています。

マップ(この行政区の情報です)