寺山(てらやま)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・古くからの住民と新しい住民との間に隔たりなくコミュニケーションは良好。
・行政区内に熊野神社と日吉神社の二つの神社があり、どちらも大切にしている。
行政区の特徴
地理的特徴
行政区の南側が船越湾の海岸線で海の景観が良い地域
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 1名 |
交通安全委員 | 2名 | 農区長 | 1名 |
中学生子ども会 | 1名 | 小学生子ども会 | 1名 |
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
熊野神社は階段がきつい小高い丘の上ですが、雰囲気や景色が好きだという住民は多いです。寺山行政区にはもう一つ日吉神社もあり、どちらの神社も住民たちの協力で神事を行なっています。最も人出のある千度潮では、子ども会で海の石550個を2回集め、日吉神社と熊野神社の2箇所で別々に神事を行います。
また7月末に行われる「御神燈」では、子ども会が中心になって燈籠台を用意し、墨で描いた絵を灯籠に貼ります。50くらいの灯籠が飾られ、夏の夜を彩ります。地域の行事を大人と子どもが一緒になって行い、伝統を受け継いでいます。