松原(まつばら)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・校区内に小学校や校区公民館、商店などがあり、小学校を囲むように住宅地が広がる。
・バス路線の芥屋線と船越線が交差し、また無料の巡回バスも通っている。
・住民のほとんどは古くからの住民だが新しい住民もおり、ほぼ前原・福岡市方面に通勤している。
行政区の特徴
地理的特徴
  • 住宅地
  • 引津校区の中心部で小学校や校区公民館、郵便局などがある住宅地が中心の地域

居住者の割合
  • 古くからの住民
居住者の世帯構成
  • 子育て世代
  • シニア世代
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) 1名 副区長(副自治会長) 1名
会計 1名 体育委員 委員長 1名
体育委員 各組委員 7名 交通安全委員 2名
農区長 1名 評議員・代議員 3名
中学生子ども会 2名 小学生子ども会 2名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

松原行政区は前原市街地方面への県道54号福岡志摩前原線と、志摩地域中心部方面への県道506号線が交差する住宅地です。公共のバス路線が複数あり、また市内のスーパーが可也校区方面へ運行している無料巡回バスも停車します。住民のほとんどは前原・福岡市方面で働いているため、農業従事者は少なく、農業にまつわる祭事もあまりありません。
行政区の行事の中心はスポーツ大会や学童相撲大会、夏祭り、グラウンドゴルフ大会など住民の交流を目的としたものが多くなっています。夏祭りでは御床の志々岐神社のお神輿を担ぎ、沿道の人から水を掛けられながら区内を練り歩きます。
松原行政区周辺からは数多くの古代の遺跡が発掘されており、昔から長く人が暮らしている地域です。

マップ(この行政区の情報です)