長石(ながいし)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・古くからの住民が多く、一人住まいの世帯が増えてきました。
・夏祭りや盆踊り、ひまわりの種まきなどの行事を通じて地域の交流をしている。
行政区の特徴
地理的特徴
脊振山地系と田園風景の中に集落が点在する昔ながらの田舎の風情がある地域
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 2名 |
交通安全委員 | 1名 | 農区長 | 1名 |
評議員・代議員 | 4名 | 中学生子ども会 | 1名 |
小学生子ども会 | 1名 | ||
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
シニア世帯が多く、小学校に通う子供が少なくなってきました。 緩やかな丘陵地にある「長石神社」は宝滿宮と白山神社を合祀したもので、毎年2月に「合祀記念祭」が住民中心に執り行われています。記あき
秋秋の観光名所として、銀杏の紅葉を見る方が毎年増え、県外からもお見えになっておられます。
長石行政区には特にお店などがあるわけではありませんが、それだからこそ昔ながらの田園風景が現代にも残っており、地元が好きだと考える住民も少なくないそうです。
今後は子育て世代の新しい住民が増えてほしいという意向があり、地元では歓迎しています。