満吉(みつよし)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・古くからの住民が多いが、約20年前にできた住宅地には新しい住民も約3割くらいいる。
・みんな顔見知りで互いに助け合う。子どもたちは小・中学まで一緒に過ごし仲が良い。
行政区の特徴
地理的特徴
脊振山地の麓にかけて集落広がる地域
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 2名 |
交通安全委員 | 1名 | 環境推進委員 | 1名 |
農区長 | 1名 | 評議員・代議員 | 7名 |
中学生子ども会 | 1名 | 小学生子ども会 | 1名 |
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
山の中には林道があり、白糸方面や唐津方面につながっています。また山の中の唐原には平重盛内室と娘たちの墓などが’あり、その近くには隠れた名勝の「千寿院の滝」もあるため、気軽に山のレジャーを楽しめます。
住民は古くからの住民が多いですが約20年前にできた住宅地に新しい住民も増え、子どもから年配の人までほとんどが顔見知りで、お互い助けあって暮らしています。
行事はあまり多くありませんが、8月には行政区の盆踊りとして「観音様盆踊り」をします。満吉公民館にある観音様で先祖供養会を開き、子どもたちは小学校で笛を習い、地域の人がお囃子を教えています。