淀川(よどがわ)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・戸建て中心の新興住宅地のため新しい住民が多い。
・市の重要文化財の「百々手祭」が有名。
行政区の特徴
地理的特徴
山、川、海に恵まれた自然豊かな環境がある地域。
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
淀川町内会長(行政区長) | 1名 | 顧問 | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 1名 |
交通安全委員 | 1名 | 評議員・代議員 | 2名 |
中学生子ども会 | 3名 | 小学生子ども会 | 3名 |
レガロ自治会 自治会長 | 1名 | レガロ自治会 会計 | 1名 |
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
戸建て中心の新興住宅地になっており、シニア世帯と子育て世帯が半々。
地域の行事としては、市の重要文化財である淀川天神社の「百々手祭」が毎年1月の第四日曜日に行われます。このお祭りは江戸時代から続く五穀豊穣祈願祭で、せりなどの4品のおかずと山盛りにつがれたご飯を「食べきらん」「いやいやもう一杯」と、お椀にご飯を盛ろうとする給仕役と、食べる人の攻防が笑いを誘います。
また「水かけ」と称し、新築や結婚の祝い事があった人に頭から水をかける大変ユニークな神事もあります。
これらの行事によって地域の伝統と文化を受け継いでいきます。