北本町(きたほんまち)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・10月に行われる「行政区運動会」は、35年ほど続く恒例行事。
・転入者の受け入れについても協力的で、転入してきてよかったという声も多い。
行政区の特徴
地理的特徴
新旧住民が混在する閑静な住宅地
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
---|---|---|---|
会計 | 1名 | 書記 | 1名 |
評議委員・代議員 | 7名 | 民生児童委員 | 2名 |
福祉委員 | 1名 | 体育委員 | 1名 |
交通安全 | 2名 | 青少年育成指導員 | 2名 |
人権同和推進員 | 2名 | 校子連 | 1名 |
文化委員 | 1名 | 子ども会会長 | 1名 |
中学校役員 | 2名 | 山笠委員 | 4名 |
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
地域行事である「運動会」は幼児から小学生、中学生、シニア世代まで幅広い参加者がおり、運動会の最後にはビンゴ大会も開催され、特に楽しみにしている人が多い行事です。
また、令和元年度から12月に餅つき大会を開催し、小学校からシニア世代まで約150人が参加し、世代間の交流と餅つきを楽しんでいます。
居住者はシニア世代が約5割と子育て世代が約5割で、独身アパートも行政区内にあり、60%ほどの入居率です。
7月に行われる「夏祭り」、「山笠」には、大人と子どもともに約140人の参加があります。