吉田(よしだ)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・上松・福有・釣波・東浦・高野・門前・西中の7つの隣組から成る行政区で、兼業農家が多い。
・毎年4月29日に二丈の福井神楽を招いて吉田神社で奉納している。
行政区の特徴
地理的特徴
自治会入会率100%で住み良い、可也校区最北の地域。
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 農区長(副自治会長) | 1名 |
---|---|---|---|
会計 | 1名 | 体育委員 | 2名 |
交通指導委員 | 2名 | 土木委員 | 2名 |
農政連代議員 | 4名 | 評議員 | 5名 |
中学生子ども会 | 7名 | 小学生子ども会 | 27名 |
防犯指導員 | 1名 | ||
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
住民の多くは兼業農家で、親から子へ、子から孫へと吉田に住み続けています。大人も子どもも地域のスポーツ行事へのチーム参加が多く、また行政区独自で組合対抗のバレーボール大会も開催しています。
子ども会の活動も積極的で、地域にひまわり・コスモスの種まきをする「花いっぱい運動」や盆踊りの練習のほか、毎月2回の吉田神社の清掃も長く続いています。毎年4月29日には吉田神社の境内で、二丈の福井神楽師を招いて神楽の奉納演舞が催され、行政区の大きな行事となっています。
スポーツ大会や行事、農業での助け合いなどを通じて、住民どうしが親しい関係を築いている地域です。