武(たけ)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・昭和40年代の宅地分譲を機に新しい住民が増加傾向だったが、今は横ばい。最近はコンビニができたり、企業が進出してきている。
・江戸時代中期に武家屋敷があり、現代に歴史と伝説を伝えている。
行政区の特徴
地理的特徴
JR一貴山駅、今宿バイパスが近く、かつて武家屋敷があった地域
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 3名 |
交通安全委員 | 2名 | 農区長 | 1名 |
評議員 | 9名 | 代議員 | 39名 |
青少年育成会 | 2名 | 小学生子ども会 | 3名 |
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
JR一貴山駅から遠くなく、また今宿バイパスも利用しやすいので、JRも自家用車も福岡市方面・唐津方面へのアクセスに利用できます。
江戸時代に武家屋敷(代官所)があり、今は代官屋敷跡と同敷地内にある「血浴び地蔵」が史跡として残されています。
夏に十六天神社で行われる「夏祭り祭典」・「お汐井取り」・「茅の輪づくり」や、8月に広場で行われる「武区盆踊り」は、多くの住民が集まり盛り上がります。子どもたちも盆踊りや笛をお年寄りから習って伝統を受け継いでいます。