白浜町(しらはまちょう)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・行政区の西側は、全線、松林と海浜地で海に面している。
・戸建て中心の住宅地で古くからの住民と新しい住民は半々の割合です。
 
行政区の特徴
地理的特徴
  • 海・沿岸
  • 住宅地
  • 海岸に隣接しているので海水浴場も近い、海に沈んでいく美しい夕日はいつ見ても絶景です。

行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) 1名 副区長(副自治会長) 1名
会計 1名 会計監査 1名
運営支援委員 4名 ブロック長 4名
青少年育成指導者 3名 子ども会役員 2名
中高生会役員 2名 深江校区関係役員 9名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

白浜町行政区は、地域の西側は海岸で海に面する地域です。海水浴場も近いので夏は海のレジャーを満喫できます。また、一年を通して海に沈んでいく夕日はいつ見ても絶景です。
戸建てが中心の住宅地でシニア世帯を中心に構成されています。
地域の行事として毎年7月の第一日曜日、子ども会主催の安全祈願祭「深江川祭り」があり、この行事で一年間の無事を八大龍王川之神に願います。また、この地域では祭りが終わるまでは、海で泳がないという約束ごとがあります。
子どもたちは祭りの前日までに大竹切りや短冊、お守り作りなどを行い、前夜は公民館に泊まります。
また、お祭り当日は早朝より海岸で大竹を4本立てて祭壇を造り、深江海岸には他の町内の祭壇も並びます。神事終了後、ようやく川や海で泳ぐことが出来ます。古くからの行事に参加することによって伝統と文化を受け継いでいます。
また、毎年7月最後の土曜日の夕方から行政区の一大イベント「ふれあい夏祭り」を開催し、松ぼっくり投げ大会や食べ物の出店、ステージの出し物など、地域住民が楽しみます。
12月には子どもたちを中心に、地域の大人も参加して、餅つき大会を開催し、みんなでつきたてのお餅を味わいます。

マップ(この行政区の情報です)