馬場(ばば)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・整備が進む県道85号福岡志摩線を通っている。
・現存する日本最古の戸籍「筑前国嶋郡川辺里」に当たり、古代から人々が生活してきた地域。
・円通寺や六所神社など歴史的に古い建造物がある。六所神社には2本の樹齢800年の大樟がある。
行政区の特徴
地理的特徴
  • 田畑
  • 山林
  • 住宅地
  • 可也校区で最も東の行政区で、九大や福岡市に近い地域。

居住者の割合
  • 古くからの住民
  • 新しい住民
居住者の世帯構成
  • シニア世代
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) 1名 副区長(副自治会長) 1名
会計 1名 体育委員 2名
交通安全委員 1名 農区長 1名
評議員・代議員(組長) 4名 中学生子ども会 2名
小学生子ども会 2名 公害委員 3名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

馬場行政区は可也校区の最東部にあり、九州大学に隣接し、福岡市に近い地域です。またJR波多江駅までは車で7分ほどで着くことができ、通勤に利用する人も少なくありません。馬場交差点付近にある六所神社は春になると、ソメイヨシノや八重桜、藤の花が咲き誇り、地元の住民のみならず、他の地域の人にも親しまれています。また境内の奥にある2本の大樟の大樹は、社殿の度重なる興亡を見守りながら、どちらも樹齢800年を超え、今も生命力にみなぎって葉を茂らせています。
馬場行政区は田畑や山林が多く、自然豊かで静かな住環境で、近隣には温浴施設やレストランなどもあり、気持ちのONとOFFの切り替えがしやすいという住民の声も聞かれます。

マップ(この行政区の情報です)