大浦台(おおうらだい)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・可也山東側のふもとに旧志摩町が中心となって宅地開発した地域で、ゆったりとした区画が多い。
・8月の大浦台祭り(休止中)、10月の運動会、新年のどんと焼きなどに子どもから大人まで多くの住民が参加。
行政区の特徴
地理的特徴
  • 住宅地
  • 可也山の東側で、幹線の県道から少し離れた高台の閑静な住宅団地

居住者の割合
  • 新しい住民
居住者の世帯構成
  • シニア世代
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) 1名 副区長(副自治会長) 2名
会計 1名 体育委員 6名
(役員)組長 6名 (委員)会計監査 1名
(団体)子供会育成会会長 1名 (団体)老人会会長 1名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

大浦台行政区は旧志摩町が中心となって開発した住宅地です。敷地面積が約40〜100坪の区画が主体で、ゆったりとした住宅が多いようです。団地内は住民以外の出入りは少なく、静かな住環境になっています。安心で安全なまちづくりも推進しています。
行政区の活動が活発な地域で、子ども会では糸島市の出前講座を利用した料理教室を開いたり、10月にはハロウィンパーティで子どもたちが仮装して、一人暮らしの高齢者のお宅を訪問します。
年末は大人と子どもたちとが一緒になって行政区内を夜回りするなど、住民同士、子どもと大人の交流も盛んです。

マップ(この行政区の情報です)