久米(くめ)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・比較的農家の後継者が多く、若い人や転入者も積極的に行事に参加。
・毎年7月13日に須賀神社の祇園祭が野北全5行政区で当番制にして開催されている。
行政区の特徴
地理的特徴
火山の北東部に広がる古くからの農村集落。
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 4名 |
交通安全委員 | 4名 | 農区長 | 2名 |
評議員・代議員 | 4名 | 中学生子ども会 | 4名 |
小学生子ども会 | 4名 | ||
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
久米行政区は野北地区の一つで、毎年7月13日には本村・松井、間少路、野北浜の4つの行政区と年代わりの当番制で、須賀神社の祇園祭が行われます。祇園祭は夕方には子どもたちが、夜には大人が締め込み姿で神輿などを担いで野北浜に行き、その後お潮井取りなどをする神事です。久米行政区は自然環境に恵まれ、また、来目皇子に関する遺跡もあります。