福井(ふくい)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・毎年5月に福井白山神社で奉納される福井神楽の里
・小学生の登校時に地域住民による見守り隊の声かけ運動を実施
行政区の特徴
地理的特徴
吉井と並んで福吉の中心地であり、海から山まで南北に広がる地域。
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 区長代理(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 4名 |
交通安全委員 | 4名 | 環境推進委員 | 12名 |
農区長 | 1名 | 評議員 | 10名 |
中学生子ども会 | 16名 | 小学生子ども会 | 17名 |
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
一方冬は福井浜のカキ小屋では、新鮮なカキを始めとした魚介類を食べることができます。
伝統的な行事の一つは「福井神楽」です。「福井神楽」は明治時代からの歴史を持ちますが、中断と復活を繰り返し、昭和48年に保存会が結成されて今に至り、重要な文化財になっています。
その他にも8月の「慰霊祭夏祭り」、10月の「神幸祭」など地域に根づいた行事が行われています。
また、過去行政区の子ども会、大人、シニア会員みんなで植えたスイセンの球根が12月頃に見ごろになり、住民や「福ふくの里」を訪れる方の目を楽しませています。