間少路(ましょうじ)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・住民の9割以上が古くからの住民で、知り合いだらけなので気軽に助け合える。
・毎年7月13日に須賀神社の祇園祭が野北全5行政区で当番制にして開催されている。
行政区の特徴
地理的特徴
小学校が近く、周囲を山と田畑に囲まれた緑豊かな地域。
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 会計 | 1名 |
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組長 | 3名 | 体育委員 | 3名 |
交通安全委員 | 3名 | 農区長 | 2名 |
中学生子ども会 | 1名 | 小学生子ども会 | 1名 |
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
間少路は野北地域の一つで、毎年7月13日には野北浜、久米、本村、松井との4つの行政区と年代わりの当番制で、本村にある須賀神社の祇園祭が行なわれています。祇園祭は夕方には子どもたちが、夜には大人が神輿などを担いで野北浜に行き、その後お潮井取りなどをする神事です。子どもたちは締め込みをしたり神輿を担いだりするのが楽しいようです。その他、間少路行政区では夏にコスモスの種を植え、秋に鑑賞会を開いて、子どもと高齢者がふれあう機会を作っています。