間少路(ましょうじ)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・北側は海辺のゴルフ場、西側は彦山、東側は大葉山、南側に田園風景が広がり自然が豊か。
・住民の9割以上が古くからの住民で、知り合いだらけなので気軽に助け合える。
・毎年7月13日に須賀神社の祇園祭が野北全5行政区で当番制にして開催されている。
行政区の特徴
地理的特徴
  • 田畑
  • 海・沿岸
  • 住宅地
  • 小学校が近く、周囲を山と田畑に囲まれた緑豊かな地域。

居住者の割合
  • 古くからの住民
居住者の世帯構成
  • 子育て世代
  • シニア世代
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) 1名 会計 1名
組長 3名 体育委員 3名
交通安全委員 3名 農区長 2名
中学生子ども会 1名 小学生子ども会 1名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

間少路行政区は北園、山崎、水谷の計3小組合から成り、北は志摩シーサイドカンツリークラブ、西側は彦山、東側は大葉山、南側は田園風景が広がる自然豊かな地域です。桜野小学校が隣の行政区にあるため、比較的通学しやすいです。
間少路は野北地域の一つで、毎年7月13日には野北浜、久米、本村、松井との4つの行政区と年代わりの当番制で、本村にある須賀神社の祇園祭が行なわれています。祇園祭は夕方には子どもたちが、夜には大人が神輿などを担いで野北浜に行き、その後お潮井取りなどをする神事です。子どもたちは締め込みをしたり神輿を担いだりするのが楽しいようです。その他、間少路行政区では夏にコスモスの種を植え、秋に鑑賞会を開いて、子どもと高齢者がふれあう機会を作っています。

マップ(この行政区の情報です)