北新地(きたしんち)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・桜並木道が美しい住宅地で、公園ができたことで子どもの遊び場ができた。
・転入者が増えており、子どもの数や若い世代が増えて、年2回の環境美化活動をはじめ、地域活動も活発。
・福岡県指定「ハマボウ」の群生地。
行政区の特徴
地理的特徴
  • 住宅地
  • 桜並木が美しい住宅地

居住者の割合
  • 古くからの住民
  • 新しい住民
居住者の世帯構成
  • 子育て世代
  • シニア世代
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) 1名 副区長(副自治会長) 1名
会計 1名 書記 1名
体育全委員 2名 交通安全委員 4名
理事 10名 中学生子ども会 3名
小学生子ども会 5名 シニアクラブ 4名
文化委員 2名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

北新地行政区は、桜並木道が美しい住宅街で、最近では転入者が多く、若い世代、子どもたちも増えてきている活気あふれる地域です。転入者は東京などから移住してきている人が多いように見受けられます。
北公園は、子どもたちの遊びの場、地域活動の場として幅広い世代に利用されています。10月に行われる「北新地文化祭」には、350人以上が参加し、地域に茶道の先生がおられることもあり、子どもの茶道のお手前もあります。それぞれの世代で行事ごとの参加率が高く、団結力もあり、スムーズな人間関係を形成しています。
8月には子どもから高齢者の交流会(そうめん流し)や500名以上の参加がある「ふれあい祭り」を開催してます。

マップ(この行政区の情報です)