東蔵持(ひがしくらもち)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・秋には地域で植えたコスモスが目を楽しませてくれる。
・全体が新興住宅地で新しい住民が多い。
行政区の特徴
地理的特徴
ほぼ新住民で構成されており全てが戸建て。歩いて5分の所に国指定遺跡の平原遺跡がある。
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 1名 |
交通安全委員 | 1名 | 文化委員 | 1名 |
組長 | 2名 | 校中連 | 1名 |
小学生子ども会 | 2名 | ||
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
住居世帯の構成としてはシニア世帯と子育て世帯が約5割ずづです。
年間の行事としては、大人参加型の運動会があり、子どもといっしょに大変な盛り上がりで楽しめます。
また、東に位置する歩いて5分のところにある平原遺跡では、弥生時代後期に造られた東西18メートル、南北14メートルの長方形の墳丘などが発見され、そこから、40面の銅鏡が出土。1つの墳墓から出土した鏡数としては日本一で、そのうち5面の「内行花文鏡」は直径46.5センチもあり世界最大を誇り、女王墓と考えられています。出土品群は平成18年6月に国宝に指定されています。