宮小路堂山(みやこうじどうやま)行政区(自治会)について

自然・名所・行事・地域の特徴

・宮小路・堂山・希望ケ丘の3町内で構成
・地域の多くが深江海岸。
・新興住宅地やマンションも含まれるため古くからの住民と新しい住民が半々。
・「深江神幸祭」や「深江川祭り」など伝統と文化を大切にしている。
行政区の特徴
地理的特徴
  • 海・沿岸
  • 住宅地
  • 地域の多くが唐津街道に面おり、「深江神幸祭」など伝統と文化を大切にしている地域

居住者の割合
  • 古くからの住民
  • 新しい住民
居住者の世帯構成
  • シニア世代
行政区(自治会)役員
町内会長(自治会長) 3名 副区長(副自治会長・会計兼任) 1名
体育委員 2名 交通安全委員 1名
中学生子ども会 2名 小学生子ども会 2名
年間スケジュール

スケジュールのダウンロードはこちらから。

宮小路堂山行政区は、海沿いに面した地域です。夏は深江海水浴場で海のレジャーが身近に楽しむことができ、春は鎮懐石八幡宮のサクラと玄界灘の絶景が楽しめます。
行事としては、豊臣秀吉公がお茶会を開いたとされる深江神社の「神幸祭」が毎年10月第三日曜日に行われ、伝統と文化を受け継いでいます。神社より大名行列が繰り出し、海では大漁旗を掲げた漁船が会場を舞うなど、みんなで五穀豊穣大漁祈願をします。
 

マップ(この行政区の情報です)