西堂(にしのどう)行政区(自治会)について
自然・名所・行事・地域の特徴
・須賀神社には桜や藤があり、春には目を楽しませてくれる。
・地域行事の盆踊りでは、世代を超えた交流がなされている。
行政区の特徴
地理的特徴
田畑や山林が多く戸建て中心の地域
居住者の割合
居住者の世帯構成
行政区(自治会)役員
行政区長(自治会長) | 1名 | 副区長(副自治会長) | 1名 |
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会計 | 1名 | 体育委員 | 2名 |
交通安全委員 | 2名 | 環境推進委員 | 1名 |
農区長 | 1名 | 中学生子ども会 | 1名 |
小学生子ども会 | 1名 | ||
年間スケジュール
スケジュールのダウンロードはこちらから。
県道49号線西堂交差点南西にある西堂古賀崎古墳は、6世紀中ごろの築造と推定されており、武器や馬具、須恵器などが出土しました。
なかでも、装飾性に富んだ(表面に勾玉状の突起や小壷を付けた)須恵器壷は全国で2例しか出土していない珍しいものです。
西堂交差点から南に行くと須賀神社があり、社殿の横には桜が、境内には立派な藤棚が植樹されています。
また、地域行事である盆踊りでは大人と子どもが交流し、秋の体育祭では住民が多数参加しています。体育祭後の打ち上げも盛り上がり、住民どうしの交流が深められています。